日本赤十字社 大阪府支部

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災害時の食の確保を一斉に呼びかけ!~1日赤十字デー開催~

2017.09.06

 

 

 

 毎年9月、大阪府では携帯電話に一斉に緊急速報メールが配信される「大阪880万人訓練」が行われています。日赤大阪府支部では、この訓練の時期にあわせ、南海トラフ巨大地震のような災害時に不足するとされる食の確保について普及し、災害からいのちをつなぐため、啓発イベント「1日赤十字デー@大阪880万人訓練」を府内7か所(和泉市、藤井寺市、箕面市、守口市、堺市中区、池田市、門真市)で開催しました。

 会場では、家庭でもできる「ポリ袋を用いた炊き出し」を解説したクリアファイルや、関西福祉科学大学(柏原市)の専門家と学生の協力を得て作成された新しい災害食レシピパンフレット「日赤大阪×福科大 ぼうさい食堂」を、炊飯用のポリ袋とあわせてお配りしました。

 (写真:災害食レシピパンフレット「日赤大阪×福科大 ぼうさい食堂」)

 和泉市では、8月25日に青少年赤十字加盟校の和泉市立北松尾小学校を会場に、学校、PTA、地域の方々、日赤大阪府支部和泉市地区、日赤大阪府支部が協力して行いました。

 当日は70名以上の児童と保護者が参加をし、お米とお水を専用のポリ袋に入れる作業や、ネクタイなど身近な物をを使った応急手当にみんなで楽しく取り組みました。参加された地域の方は「ふっくら炊けておいしい!」と驚きながら食べていました。

(写真:先生と一緒にポリ袋を入れよう)

 箕面市では、9月3日に「みのおキューズモール」を会場に、同市の赤十字奉仕団員が移動炊飯器を組み立て、ポリ袋で炊いたご飯500食とカレーを来場者に提供しました。体験や試食ブースでは行列が続き、予定より早く提供が終わる盛況ぶりでした。

 奉仕団員はこの日のために準備を重ねてきました。会場で来場者に呼びかけていた同奉仕団の福西委員長は、「災害の時こそ助け合いが必要です。これからも内容を充実させていきたいです」と話されていました。

(写真:奉仕団員が試食を提供)

 

 また、9月5日には、京阪守口市駅前、堺市中区役所、門真市役所、箕面市役所、池田市保健福祉総合センターの各所で、「大阪880万人訓練」の緊急速報メール配信にあわせ、啓発パネルの展示説明を行い、赤十字ボランティアや各地区の職員が来場者に自宅や地域での備えを呼びかけました。

 日赤大阪府支部ではこれからもさまざまな機会を通じて、災害食の普及を図り、いのちをつなぐ活動を進めてまいります。「赤十字防災啓発プログラム」では、ポリ袋での米の炊き方を体験できるメニューもあります。ぜひご参加ください!

 

(赤十字防災啓発プログラムはこちら)

https://www.osaka.jrc.or.jp/school/img/bousai.pdf

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