日本赤十字社 大阪府支部

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地域赤十字奉仕団を対象に研修会を開催しました

2012.07.19

7月19日、大阪赤十字会館にて大阪府内の地域赤十字奉仕団員を対象に、「地域赤十字奉仕団ボランティア・リーダー研修Ⅱ」を開催しました。 この研修は、日頃から地域の奉仕団活動において、リーダーとしての立場にある方を対象に、リーダーとしての意識と自覚を一層高め、地域で活躍するために役立つプログラムを展開しました。

 (写真:大阪教育大学 新崎教授)

 

「奉仕団のリーダーに求められるもの」と題して、大阪教育大学教養学科 新崎 国広准教授にご講演いただきました。大阪赤十字病院附属大手前整肢学園で勤務された経験や今までの実体験をもとに、地域奉仕団が地域の福祉力を高めるためにできることをお話いただき、理解を深めました。参加者からは「地域福祉の原点を学ぶことができた。その心を持って、地域で決してひとりぼっちにしない心、“お互い様”という気持ちを実践していきたい」との声が聞かれました。

 (写真:手と手をつないで、「地域のつながり」を実感)

 

被災した高齢者の避難所生活に焦点をあてて、高齢者の不安を軽減し、不自由な生活から守るための知識や技術について学ぶ「災害時高齢者生活支援講習」も受講、体験しました。同講習会は、身体のトランスファー(移動)の介助の方法や、毛布一枚をガウンに見立てる方法などを紹介されると、参加者は熱心にメモを取っていました。

 

リラクゼーションを取り入れることは、高齢者の安らぎとなるため、とても大切なことです。参加者は互いの背中にやさしく触れるスキンシップを体験し、「手のぬくもりが気持ちいいわ~」と笑顔の輪が広がりました。

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