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大阪海上保安監部と新たな連携体制を構築

2012.07.02

6月29日に大阪海上保安監部と災害救助業務等に関する相互協定書の締結を行いました。

大阪海上保安監部とは、昭和30年1月28日に災害救助業務等に関する相互協定書を締結していましたが、今までの協定は災害時のみのものでした。東日本大震災においては各機関が連携して対応にあたりましたが、初動からより緊密に連携していくためには日頃からの連携が重要であると考え、今回57年ぶりに協定内容を見直しました。

 新たな協定内容については、大阪府沿岸地域・海域及び沿岸での災害発生時に相互が緊密な連携のもと、更なる迅速・円滑な救護活動が展開できるよう必要な事項を定めています。

(写真右:6月29日の協定書締結式)

東日本大震災では、沿岸部の道路が壊滅し、車両での移動が困難な地域がありました。

大阪府でも津波浸水想定が見直され、東南海・南海地震等の発生時に沿岸部の道路が浸水して孤立する地域ができるおそれがあり、日本赤十字社大阪府支部救護班の搬送に大阪海上保安監部の協力をいただくことで、大阪府沿岸海域及び沿岸での救護活動を円滑にすすめるとともに、平時からの両機関の要員の教育・訓練を行い連携体制の強化を図るために今回の協定全面改正に至りました。

 日本赤十字社大阪府支部梶事業部長は、「今後は、平時から大阪海上保安監部と顔の見える関係を構築し、お互いの体制を強化していきたい。」と述べました。

(写真左:握手を行う川名大阪海上保安監部長と梶日本赤十字社大阪府支部事業部長)

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