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1年かけて青少年赤十字の態度目標「気づき、考え、実行する」を実践

2012.03.02

 平成24年2月14日(火)に青少年赤十字加盟校である河南町立近つ飛鳥小学校において、チャリティーバザーが実施されました。

 バザー実施に至った経緯は、4年生の総合学習『福祉って何だろう?』から始まりました。

 1学期に点字、手話、盲導犬などの福祉分野に関わり、自分たちが思いついたテーマについて、調べ、まとめ、発表しました。

 2学期には、点字教室で学んだり、地域の清掃に出かけたり、人のために自分たちができることを少しずつやってきました。

 

 自分たちができることをやっていくなかで、『東日本大震災の被災地には、きっとまだ困っている人たちがたくさんいる。だから、なにか自分たちにできることをやりたい。』という声があがり(気づき)、自分たちに何ができるかアイデアを出し合った結果(考え)、被災地のために授業参観日にチャリティーバザーをやろう(実行)ということになりました。

 児童が作製したマグネットや雑巾などと家庭から提供されたものが出品され、短時間に完売しました。

 2月20日にバザーで得た収益を東日本大震災義援金として受付いたしました。

 お預かりしました義援金は、全額を被災された方々へお届けいたします。

 4年生はチャリティーバザーを通して、いろんな人への思いやりの気持ちや、自分たちが考えたことをやりとげる力をつけました。

 青少年赤十字は、児童・生徒が日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

 

 

青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。

http://www.osaka.jrc.or.jp/active/spread.html

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