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「二度と原爆を使ってはいけない」と言ったビクター・デルノアの想いを劇に

2011.11.22

11月12日に青少年赤十字加盟校である阪南市立桃の木台小学校で学習発表会がありました。

6年生は「温かさと希望を届けたい」と題して、アメリカ占領軍司令官ビクター・デルノアがとった人道的な行動について、多くの方に知ってもらいたいと思い、学習発表会で演じました。

経緯は、10月に修学旅行で広島県の青少年赤十字加盟中学校メンバーとの交流に端を発します。

原爆の脅威、平和の尊さ、そして生命の大切さを広島県のメンバーから学び、大阪へ戻ってからは長崎のことについても学習しました。

「二度と原爆を使ってはいけない」と原爆の悲惨さと、原爆は戦闘員でない一般の人をも傷つける非人道的な兵器であることを訴えたビクター・デルノアの存在を知りました。

同校の教諭は、発表会当日までに授業で「デルノアについて」また「人間の尊厳とは…国際人道法について」を児童に伝えました。

劇を演じた児童は、参加された保護者をはじめ鑑賞者に個々の想いを伝えました。

 

「一人でも多く戦争の恐ろしさや命の大切さを知らせる」

「世界が平和になれます様に…」

「命の大切さについて改めて考える」

「相手の気持ちを考えて行動していく」…

青少年赤十字は、児童・生徒が日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

 

青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。

http://www.osaka.jrc.or.jp/active/spread.html

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