日本赤十字社 大阪府支部

お知らせ

HOME活動情報一覧 >日本赤十字社第4ブロック合同災害救護訓練を実施しました

日本赤十字社第4ブロック合同災害救護訓練を実施しました

2017.06.20

 平成29年6月17日(土)、京都府立丹波自然運動公園(京都府船井郡京丹波町)において、近畿圏内にある赤十字施設合同で災害救護訓練が行われました。
 今回の訓練は震度6弱の直下型地震が南丹地域を襲い、多くの住民らが避難所に避難している状況の中で、3日後に再び震度7クラスの地震に見まわれたという想定で行われ、陸上自衛隊や消防組合、京都府災害ボランティアセンター、京丹波町社会福祉協議会など他機関との連携も図りました。
 

 日本赤十字社は、災害時いち早く救護班を被災地に派遣するとともに、被災地での巡回診療やこころのケア、ボランティアによる避難所支援など様々な活動を行っています。
 しかし、被災地では当社だけでなく、多くの組織・団体が救護、支援の活動をしています。赤十字の救護班内かつ他機関との連絡や調整を綿密に行い、赤十字ボランティアについては、地元ボランティアセンターと連携を図りながら、同センターの運営支援ができるよう訓練しました。

 特に今回の訓練では、昨年度に発生した熊本地震を踏まえ、救護班の到着・帰還報告など救護活動に必要な情報共有と意思統一を図る内容を盛り込み、また、熊本地震で展開した大阪府支部のホスピタルdERUをブロック全体で運営するための研修会などを実施しました。日本赤十字社では一人でも多くの人を救うため、訓練を重ね災害に早急に対応できる体制を整えてまいります。
 

今後とも皆さまのご支援をお願いいたします。


写真上:避難所のリーダーから聞き取りをする要員
写真中:避難している方の問診を行う要員
写真下:地元のボランティアセンターと調整をする赤十字ボランティア
 

一覧に戻る
ページの先頭に戻る