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大阪赤十字病院の医師がパレスチナ・ガザ地区に派遣されます

2016.04.05

 現在に至るまで多くの死者、負傷者が出ているパレスチナ・ガザ地区では今でも深刻な人道危機にある状況です。
 そんな中、日本赤十字社は赤十字国際委員会(ICRC)からの要請により、大阪赤十字病院の山田圭吾救急科部医師を4月中旬から約2ヶ月間パレスチナ・ガザ地区に派遣することになりました。
 4月5日に同病院で出発式が行われ、多くの医師、看護師に見守られる中、隠岐院長や渡瀨医師(救急科部副部長兼国際医療救援部副部長)から激励の言葉が贈られました。
 

 山田医師は「激しい紛争で犠牲になっている最も立場の弱い人たちのために医療の面で役に立ちたい。海外での救援活動は今回が2回目、前回の経験から語学力と体力作りを強化してきた。現地の様子についてまだ詳細はわからないが、任務をしっかり遂行し、帰国後はみなさんに状況等を報告したい。」と語りました。
 山田医師は4月中旬に東京からスイスに向け出発、その後ジュネーブにあるICRC本部で説明を受け、パレスチナ入りする予定です。
 

大阪赤十字病院国際救援活動についてはこちらをご覧ください。

http://www.osaka-med.jrc.or.jp/aboutus/international/index.html

写真上:挨拶する山田医師
写真中:見送る医師、看護師たち
写真下:激励の言葉を贈る隠岐院長
 

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