日本赤十字社 大阪府支部

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地域をひっぱるボランティアリーダーを目指す!
地域赤十字奉仕団ボランティア・リーダー研修Ⅱを開催!

2015.07.15

 7月15日(水)、大阪赤十字会館にて「地域赤十字奉仕団ボランティア・リーダー研修Ⅱ」を開催しました。この研修会は、地域に根差した活動を展開する地域赤十字奉仕団員を対象としており、府内の各市区町村から67人が参加しました。
 はじめに、赤十字活動の展開や防災・減災に関する新たな取り組みなど、“赤十字の現状”について講義を行いました。
 次のプログラムは、大阪教育大学の新崎国広准教授をお招きし、「奉仕団のリーダーに求められるもの」と題した講義をご担当いただきました。新崎准教授は、「“お互い様力”を高めることが、“地域の福祉力”向上に繋がる。」と各市町村地域のリーダーである参加者に熱意をもって語りかけられました。参加者からは、「アクティブシニアを目指して活動していきたい!」、「小さなことかもしれないが、近所で声掛けからはじめたい。」など、今後の地域活動に繋がる声が多く寄せられました。
(写真:大阪教育大 新崎准教授の講義)
 

 最後のプログラムでは、“身近なものを使った応急手当”(ハンカチやストッキングを活用した包帯手当、雑誌を活用した骨折固定など)を体験していただきました。
 災害発生時、医療機関の手当を受けるまでの間、傷病者は不安や痛みと向き合わなければなりません。しかし、地域住民が応急手当を実践することにより苦痛を和らげることはできます。
 参加者からは、「地域でも応急手当を広めていきたい!」、「手当したことがあるという経験が、いざという時に行動するキッカケになる。」などの声が寄せられました。参加者同士で体験したことにより、手当することの難しさや大切さだけでなく、手当される安心感も感じていただけたようでした。
(写真:身近なものを使った応急手当)
 

 日赤大阪府支部では、所属されるボランティアの方々を対象に様々な研修会を開催しています。今後も、地域で活動されるボランティアの方々とのよりよい“協働”を目指します。

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