日本赤十字社 大阪府支部

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災害からいのちを守る防災教育・啓発のために~関西大学と防災教育・啓発パートナー協定を締結~

2014.07.24

7月24日に関西大学と「防災教育・啓発パートナー協定」を締結しました。防災分野での大学と日本赤十字社の協定締結は全国初の取り組みになります。

日本赤十字社では、東日本大震災の経験をふまえて、発災直後の救護活動だけでなく、地域コミュニティの自助・共助を高めるための「防災・減災」に取り組むため、災害の被災者を少しでも減らすための防災教育に現在取り組んでいます。

(写真左:協定書にサインをする佐藤支部長(左)と楠見学長(右))

 

しかしながら、防災教育は各地域の特性を踏まえた取り組みが求められることから、大阪府内にキャンパスを有し、防災分野の専門学部にて防災・減災対策や事故防止、危機管理等に関する研究を推進している関西大学と今回の協定の締結に至ったものです。今後は、関西大学から得た学術的な知見・データを当支部スタッフが普及し、その結果をさらなる研究に役立てるなど、相互に協力して防災・減災の取組みを進め、地域防災力の向上に貢献します。

(写真右:締結した協定書をもつ佐藤支部長(左)と楠見学長(右))

関西大学の楠見学長は、「日本赤十字社がもっている災害救護や防災活動において培われ蓄積された、豊富な経験や実績に基づいた「知識・技能」などの資源と本学の教育・研究と融合させ、発展させることが本日締結するパートナー協定の目的であり、この協定により地域防災の更なる向上を目指したいと考えております」と述べました。

また、日本赤十字社大阪府支部の佐藤支部長は、「関西大学の先生方のご協力を得て、地域の防災ニーズに合致した学術的な知見・データ及びそれらを視覚的に訴える教材を作成し、当支部スタッフが地域で普及し、その普及活動を関西大学にフィードバックし、先生方の研究に役立てていただくなど、相互に協力して地域社会への防災・減災の取り組みを深化させることが可能となります」と述べました。

 
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