日本赤十字社 大阪府支部

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近畿2府4県の赤十字が合同訓練を実施!

2014.06.03

地震や水害の頻発する昨今、災害への備えがますます求められています。

5月31日(土)、兵庫県三木市の広域防災センターにて、近畿2府4県の赤十字施設合同で、救護訓練を実施しました。

今回の訓練は台風による水害が発生したという想定の下、赤十字間のみならず、他機関との連携を重視して行われました。

(写真左:診療テント・事務所テント・手術室テント・レントゲン撮影用コンテナを連結して展開)

日本赤十字社大阪府支部は災害対策本部へ応援要員を派遣するとともに、救護所の展開、避難所への巡回診療、被災者へのこころのケア、防災ボランティアによる避難所支援等、様々な活動を行いました。

赤十字間の連携の焦点となったのが薬剤師の連携です。東日本大震災においても常備薬を持ち出せなかった方々が多く、避難所での薬剤に対するニーズは高いものがありました。

その教訓を生かし、府県の枠を超えて救護班・救護所の間で薬剤を融通し合うべく、持ち込んだ薬剤のリストを共有するなど、連絡・調整を綿密に行いました。

(写真右:避難所にて巡回診療を行う医療救護班)

避難所の支援を担当するボランティアセンターでは、日頃から研修を受けている防災ボランティアのみなさんが物資を仕分け、避難所からの相談にきめ細やかに対応するなど、様々な局面で活躍しました。

訓練に参加したボランティアは「避難所からの依頼にスムーズに対応できてよかった。さらに訓練を重ねていきたい」と話していました。

日本赤十字社では一人でも多くの人を救うため、訓練を重ね災害に早急に対応できる体制を整えてまいります。

今後とも皆さまのご支援をお願いいたします。

(写真左:ボランティアセンターで物資を仕分ける防災ボランティア)

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