日本赤十字社 大阪府支部

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市町村の災害対応担当者にこころのケアを紹介しました

2014.04.24

418日(金)に開催された「大阪府内市町村防災対策協議会 総会」で、日本赤十字社こころのケア指導者である当支部の和田野看護師が講演を行いました。当支部はこれまでもこころのケア研修会を順次案内しておりましたが、今回はじめて大阪府内の市町村の災害対応担当者が集まる会議で紹介する機会をいただいたものです。

日赤のこころのケア活動は、特別に訓練を受けたこころのケア要員が避難所や地域を巡回しながら、被災者の方々に接する中で、健康や身近な悩みなどをお聞きして、そのお力になれるように支援するとともに、ストレスやその対処法などについてお話し、安心感・安全感を築きます。また、こうした活動の中で医師等の専門家の介入が必要と判断された場合には、責任をもって精神科の医師につなぎます。

(写真右:大阪府内市町村防災対策協議会総会)

和田野看護師は、被災者への接し方に加え、「災害時、市町村の災害対応担当者は高いストレスがかかりますが、援助する側も隠れた被災者です。燃え尽きたりすることのないよう、安全と健康に気を配ってください」とコメントしました。

当支部はこれからもこころのケア要員を養成するとともに、活動を普及していきます。

 

赤十字のこころのケアURL:http://www.jrc.or.jp/saigai/about/care/index.html

 

(写真左:講演する和田野看護師)

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