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高校生メンバーが「人道的な価値観」について考える

2014.02.19

 2月8日(土)、平成25年度大阪府高等学校青少年赤十字メンバー連絡協議会(第3回)を大阪赤十字会館にて開催し、10校の高校生メンバー31人が出席し、来年度の活動などについて話し合いました。(高等学校指導者7人はオブザーバー)

 会議終了後、平成25年度青少年赤十字指導者中央講習会(本社主催)に参加されました岸和田市立旭小学校 川口教諭からEHL(Exploring Humanitarian Law 人道法の探究)について学びました。

 「EHL」とは、「Exploring Humanitarian Law」の頭文字で、赤十字国際委員会(ICRC)が教育開発センターと協力して作成した国際人道法教育プログラム『人道法の探究』のことです。

※学校教育における国際人道法(日本赤十字社HP)

 

イラストをもとに、グループワーク(6班編成)。

「人道的価値観をはぐくむ 国際人道法学習プログラム 誰もが人間らしく生きるために」より

http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/seisyonen130404-08.pdf

 

人のいのちと人間の尊厳を守るために行動した人のことを知り、人道的な行動とは何か、ということについて学びました。

 

○感想文「今日の学習を振り返って」より

  ・イラストを見て、想像して考える機会はあまりないから、すごくよかった。

考えたら、当たり前っていうか、すんなり考えられたけど、普段から考えたりすることじゃないから、あらためて考えることができてよかったです。

・今回のお話のように、一瞬でどうするかを選択しないといけない時、普段からどのような行動をしているかが大事だと思いました。そして、日頃からまず相手の立場を考え、思いやりのある行動を行うことで、このお話の店主のように迷わず少年を助けることができるんだろうなあと思いました。

・普段なかなか考えることがないことを今回のような機会に考えることができたので、とても貴重な経験ができたと思います。

家に帰ったら早速「国際人道法」について調べてみたいなあと思いました。

また、グループで話し合うことで新たな発見ができたり、他の人はこんな風に考えているんだなあということがわかり、自分の考えがより一層深まりました。

・人に嫌なことを、嫌がることをしないことは当たり前のことだし、その当たり前のことをできないのは環境とかいろいろな因果があったと思います。

周りがダメなことや、してはいけないことを注意できるような強い意志を持つことがとても大切だと思います。

人も自分も嬉しくなるような行いをする。

 青少年赤十字は、児童・生徒が日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

 

青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。

http://www.osaka.jrc.or.jp/active/spread.html

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