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青年ボランティアが救急法の技術を競う!

2013.10.03

9月28日(土)、大阪赤十字会館において「第1回大阪府青年赤十字奉仕団救急法大会」(午前は救急法に関するクイズ大会、午後は競技会の二部構成)を開催しました。

本大会は、本社主催の平成25年度ボランティア・リーダー研修に参加した青年赤十字ボランティアが、「今後自ら取り組んでいく活動」として、計画したところからスタートしています。普段、せっかく学んだ救急法の知識や技術を復習する機会が少なく、手当の方法が定着しないことが悩みの種となっていました。そこで、他大学の学生奉仕団と競い合い技術を磨く場をもつことにより、技術の向上を図ることを目的とした大会の開催を企画しました。その後、近畿大学赤十字奉仕団と大阪産業大学学生赤十字奉仕団による合同実行委員会が、本大会の具体的な企画を作り上げたのです。

(写真上:本結びをバトン代わりにリレーし、時間を競います)

 

当日は、6チーム(近大2、産大2、近大OB1、支部職員1)が参加し、「本結びリレー」、「三角巾リレー」、「救命応急手当」、「一次救命処置」、「救急法クイズ」の5種目の競技を行いました。

参加したメンバーは、事前に三角巾の手当や心肺蘇生・AEDの使い方を復習し、どのチームも優勝する意気込みで大会に臨みました。

また、競技の採点には、安全事業指導奉仕団の救急法指導員が担当しました。日頃の講習の検定同様、厳しい目を光らせて採点を行いました。

(写真右:三角巾リレーにて下腿のケガの手当てを行っています)

 

どのチームも練習の成果を発揮し、迅速かつ適切に手当を行った結果、大接戦の展開となりましたが、最後のクイズで高得点をあげた近畿大学の女性チームが第1回の大会を制しました。

参加者からは、「来年も実施するのであれば、ぜひ参加したい」や「もっと練習して、来年は優勝したい」と言った声が聞かれました。

日本赤十字社大阪府支部では、事故の予防や応急手当の方法を学ぶ講習会を府内各地で開催しています。

ぜひみなさまもご参加下さい。

(写真左:8分間ペアで協力し、一次救命処置を行いました)

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