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平成24年度大阪府青少年赤十字指導者コンベンションを開催

2013.01.29

 1月19日(土)、大阪赤十字会館において、青少年赤十字指導者が集う「平成24年度 大阪府青少年赤十字指導者コンベンション」を実施しました。

 本行事は、「表彰式」、「基調講演」、「加盟校からの発表」の構成になっており、多年にわたり青少年赤十字活動を通じて赤十字事業の進展に多大なる貢献をされました12名の指導者が有功章および感謝状を受章されました。

 引き続き、加盟校に対して感謝状を贈呈しました。

 1922年の赤十字社連盟総会において青少年赤十字創設が決議され、日本においても同年に青少年赤十字活動が始まり、今年度は誕生90年の年にあたります。

 この節目の年に、永年にわたり、青少年赤十字活動を実践されている加盟校(386校)が感謝状を受彰されました。

 大阪府青少年赤十字指導者協議会 長谷川副会長に代表で受彰いただきました。

 

 その後、赤十字国際委員会駐日事務所 政策担当官 柴崎大輔氏から「赤十字国際委員会(ICRC)の役割と国際人道法の普及」と題して、ご講演いただきました。

 国際人道法を知ることの重要性や青少年への普及から社会全体への啓発活動の必要性などをICRCの活動を通じてお話いただきました。

 

 加盟校からの発表では、平成23年度に当支部モデル校に指定されました堺市立大仙小学校の坂之上校長から報告されました。

 

テーマ:「人を思いやる心豊かな子の育成をめざして」

取組みの概要:「交流」の核となる活動として、毎年、1年生・4年生・5年生は支援学校と交流している。また、校内においても、全学年が支援学級との交流を深め、障がい者理解教育を進めている。23年から発足した「ボランティアクラブ」は「点字」に取り組み、盲学校との交流を図ろうとしている。

 1年生・6年生は近隣の保育所(園)や幼稚園との交流、1年生・2年生は地域の老人クラブとの交流、3年生・4年生は自治会フラワークラブ・PTA環境委員会との植栽活動を通しての交流等、地域に根ざした様々な方々との交流を図っている。

 このような交流活動を通して、認め合い、違いを尊重しながら「人を思いやる心豊かな子の育成」をめざしている。

 また、人とのつながりを通して、地域のよさを知り、地域の一員としての自覚と喜びを感じさせることができればと考えている。

 (平成23年度大阪府青少年赤十字モデル校報告書から抜粋)

 

 最後に、今年度新たに取り組まれた事例(校内トレセン)について、泉南市立信達小学校の神﨑先生から報告いただきました。

http://www.osaka.jrc.or.jp/activity/index.php?page=1&act=detail&id=77

 

 青少年赤十字は、児童・生徒が日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

 

 青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。

http://www.osaka.jrc.or.jp/active/spread.html

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