日本赤十字社 大阪府支部

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様々な救護訓練に参加し、日々スキルアップ(その2)

2012.11.29

115日(月)には、大阪府支部及び大阪赤十字病院の救護班が「大阪府・堺市・国土交通省の合同防災訓練」に参加しました。昨年新しくできた国土交通省の基幹的広域防災拠点にて、ヘリコプターや消防車の行きかう中、赤十字施設から派遣された救護班が重症患者の手当てを行いました。訓練終了後は、東日本大震災でも活躍した国内型緊急対応ユニット(dERU)を展示しつつ、中学生の防災インタビューに答えました。中学生からは、「どうして赤十字に就職しようと思ったんですか」や「どうやったら赤十字に就職できますか」との質問があり、赤十字に非常に興味を持っていました。その後、200名以上の中学生に対して救命講習を行いました。どの生徒も真剣に心肺蘇生について取り組んでいました。

(写真左:傷病者の手当を行う医師と看護師(大阪府・堺市・国土交通省の合同防災訓練))

また、1122日(木)には、大阪府支部及び高槻赤十字病院の救護班が大阪空港にて行われた訓練に参加しました。この訓練は航空機事故を想定して行われました。実物の飛行機から、傷病者が次々と助け出される中、警察や消防などの関係機関や医療チームが力を合わせて救護活動を展開しました。避難の途中で離ればなれになってしまった家族の安否を尋ねる傷病者役の方に救護班が対応するなど、緊張感のある内容でした。大阪府支部は今後とも積極的に救護訓練へ取り組み、一人でも多くのいのちを救うために活動していきます。

(写真右:傷病者の処置をする看護師(大阪空港航空機事故対策総合訓練

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